工藤浩司オピニオン 公式ブログ


世界を飛び回る日本人   工藤浩司のオピニオン  
by kudo_koji_blog
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≪PROFILE≫
工藤 浩司 (くどう こうじ)
1971年青森県十和田市生まれ。

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英語とアドヴァイス・・・普通の人のための学習法

先日、ふとしたことから英語を学びたいという女性と話をした。週1回、どこかの英会話学校に通っているという。それでは足りないだろう・・・彼女のひたむきな考えに、私も心を動かされ、少々アドアイスをした。

アドヴァイスをすることは私にとってはかなり珍しい。なぜなら、人はアドヴァイスなど実行しないということを身をもって知っているからだ。

だから、アドヴァイスは小出しにしておく。相手が情報を利用できる器があれば、次がある。そういうやり方をしている。情報はどこでも手に入るとは思われたくないからだ。

私はこう言った。「リック西尾の『右脳全快!奇跡の英文法』」がためになる本だよ。もしよかったら買ってみてね。」

1週間後、彼女とであったときに、彼女はその本を持っていた。私はすかさず、本の使い方を教えた。

1) まず、英語→日本語ができるようになるまで、やってみてください。

2) 次に、日本語→英語ができるようになるまで、やってみてください。

そのほかにもアドヴァイスをしたのだが、彼女は真剣になって聞いていた。

もし、2ヵ月後、彼女が、まだ、それを続けているとすれば、次に何を教えたらいいだろうか。そんなことを考えながら、アドヴァイスを生かせる人間とはこういうものだと感じている。
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# by kudo_koji_blog | 2009-03-26 00:01 | 英語

数年ぶりに仙台に行ってきました

数年ぶりに仙台に行ってきた。私が仙台にいたのは大学3年ぐらいのときから約2年間。当時は資格試験の勉強をやりながら、極真空手を真剣に学んでいた時期である。年齢も、20台半ばであったので、かなり無茶な練習をしたのもこの時期である。

当時非常にお世話になった宮城支部の金田師範と当時の同期の先輩と一緒に3時間ほど、過ごしたが、とても楽しかった。「ある程度の方向性は示すけれども、あとは自分で研究するものだ」という金田師範の教えるスタイルは変わっていなかったし、武道的にも、自分の人生においても、深い意味があったと思っている。

当時一緒に汗を書いた先輩は、その日ちょうど、2段の昇段試験を受けた。痣だらけの前腕にはその奮闘ぶりが伺えた。9年たっても、相変わらずの純粋さとひたむきさをもちつづけている先輩には、敬意を払いたい。

今回は妻が動向した。もともと体育会系は苦手な妻だが、お二人の人柄で、妻も楽しかったようだ。

私は、このように過去お世話になった人とずっとコンタクトをとるようにしている。それは過去のものではなく、現在も続いていると考えるからだ。

そしてそれは、私のためにもなる。当時、何もかんがえていなかった自分を知っている人たちと会って話をすることによって、自分を見つめなおすことができるからだ。

今回も新たな自分を発見することができた。時はたっても、昔のよいところは持ち続けていきたいものだ。
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# by kudo_koji_blog | 2009-03-22 22:08 | 最新ニュース

フランス紀行6

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凱旋門の上からエッフェル塔をとった写真。とはいっても、今回はエッフェル塔はここから見ただけで、いくことにはならなかった。天気があまりよくないので、どんよりしているのがわかるだろう。
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# by kudo_koji_blog | 2008-11-03 20:20 | 最新ニュース

フランス紀行4

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ルーブル美術館の一部。入り口は別の場所にある。3時間ほど中を見てみたが、とてもすべてはみることができなかった。聞くところによると、すべてをみるのに、1週間が必要ということだ。規模、質ともに、世界トップレベルの美術館だろう。休むところが中にすくないので、歩き疲れてしまうし、階段が多く体力の弱い方には不向きかもしれない。
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# by kudo_koji_blog | 2008-10-26 11:19 | 最新ニュース

フランス紀行5

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ノートルダム寺院。豪華で巨大なゴシック系の寺院は一見する価値がある。世界遺産のひとつになっている。13世紀につくられたものだが、意外につくりはしっかりしている。スーツケースをひっぱりながら入ったら、手にもって入れと言われたようだ。うるさかったからだろうか。私のつたないフランス語では意味はわからなかった。
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# by kudo_koji_blog | 2008-10-26 11:12 | 最新ニュース

フランス紀行3

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パリの凱旋門の上から見た風景。眺めはとてもよかった。風がつよく寒いので、10分ほどで降りることになった。一度は上ってみることをお勧めしたい。
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# by kudo_koji_blog | 2008-10-25 17:32 | 最新ニュース

フランス紀行2

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パリ凱旋門の写真。お金を払うと、上まで上れる。エレベーターは障害者や老人だけのためにあるそうなので、歩いて階段を上るしかない。上から見下ろすパリの街はとても整理されて美しい。10月のパリはとても寒かった。マフラーなしで、パリを歩き回るのは少々無謀だった。
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# by kudo_koji_blog | 2008-10-19 18:08 | 最新ニュース

フランス紀行

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フランスに短期で滞在してきた。ここはフランスのリヨンの町。ソーヌ川から三田フルヴィエール寺院の写真だ。上まで行くのにはケーブルカーが便利だ。上から見下ろすリヨンの街はとても美しい。
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# by kudo_koji_blog | 2008-10-16 22:02 | 最新ニュース

外国語と自分の専門分野の両方を持つ大切さ

今日は、私が考える国際人の方向性を伝えたい。なぜか。私が持つ、あるいは、目指す感覚をお伝えすることで、皆さんの国際人の視点を修正したり、改善する機会になってほしいと思うからである。

私が考える日本人が目指すべき国際人は、「読み、書き、聞き、話す」の出来る一定の外国語と、他者にアピールできる専門領域の獲得であると考えている。

この2点を説明したい。

①まず、外国語について。これは別に英語である必要はないと私は思っている。フランス語でもよいし、中国語でもよい。要は日本語以外の言語に秀でて、日本以外の人々とコミュニケーションできるような状態がよい。

これについて、「国際言語」として英語を推進していく見方も多い。だが、実際に、国際社会に出てみると、「英語が話せればよい」などといった態度だけでは見えてこないものも多い。

私はオランダで研究をした時期があるのだが、アフリカの地域から来る人間たちが、フランス語で会話をしていて、英語がまったくわからないという状態であったことが何度かあったことに驚きを感じた経験がある。フランスの植民地であった国々では当然のごとく、フランス語は話すかもしれないが、英語はほとんどできないというようなことも多い。

そのような背景から、私は、外国語という言い方をし、英語という言い方をしない。

私は外国語として四技能として使えるといえそうなのは英語しかない。あとは片言のトルコ語やアラビア語程度である。

それがある程度のレベルになっていることが必要である。

ある程度のレベルとはどのぐらいだろうか。外国語の言語が上達していることに越したことはない。

だが、我々日本人が外国語に秀でるというのは時間がかかる。私も英語にかけた時間だけで膨大な量になると思っているのだが、これ以外の外国語がある程度のレベルになるまで時間をかけて勉強できるかはなはだ不安である。

私の経験からひとつの基準を提案したい。英語しかわからないので、英語での基準を提案したい。英検準1級から1級程度ではどうだろうか。理想をいえば、英検1級のひとつ上ぐらいのランクが望ましい。だが、専門領域の学習へかける時間を考えると英検準1級から1級程度で十分なのではないか、という気がしている。

現に、「国際・・・」というような肩書きをもつ日本人と何人も会ってきたが、その人たちは、言語は私が上に述べたようなレベルの前後でおさまっているようだ。例外もいるが、ほとんどの日本人は上のあたりの言語レベルである。その代わり、専門分野が秀でていることは特筆したい。だから、言語のつたなさを専門分野でカバーすることが可能になるのである。


②次に、専門分野について。私はかなり前から、外国語以外の専門分野を持つべきことを主張してきた。だから、私自身も法律を学んだ。外国語は手段として使ったまでである。「英語使い」「英語の達人」などというような表現は、私にとっては好ましい表現ではないのである。

国際人として、たくさんの人間とコミュニケーションをするとき、武器となるのは専門分野であり、言語は手段でしかない。ある程度の言語のレベルに達していれば、専門分野の力をつけることも忘れてはならない。

だから、国際人として、世界にアピールしていくためには、外国語を手段として訴えかけられる専門領域の知識や経験が必要であると思っている。

では、「これが、自分の専門です」とアピールできる基準はどのぐらいだろうか。私は、研究であれば、大学を出て、2年ほど時間をかけた修士号の段階で認定してよいと思っている。実務の世界では2~3年の経験と同じだろう。

理想的には博士号と言いたいところだが、そこまでは現実問題は難しい。実務も5年と言いたいところだが、それも実際は転勤や転職もあるので、難しいだろう。

専門分野は2~3年の時間を費やした人が、はじめてアピールできると私は考えている。

③私は自分の考えを押し付けようというつもりはない。だが、多くの日本人が言語学習、特に英語だけを目的にしている状態は危うい状態だといえると考えている。

世界は広い。自分が当然だと思っている英語が通じない人たちはまだまだたくさん存在する。

英語はできても、話すことは何もない。英語はできても、言うべきことがない。そんな日本人を大量生産する英語学習などは必要ないのではないだろうか。
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# by kudo_koji_blog | 2008-08-23 18:26 | 英語

目標の具体化のススメ

私は目標の具体化を行うことにしている。目標の具体化とは何か?簡単に言えば、生涯の目標、10年後の目標、5年後の目標、3年後の目標、1年後の目標、今月の目標、今週の目標、今日の目標というように、具体的に目標を明確にしておくことである。

私もずいぶん昔には、このようなことをしていたのだが、ここ数年は目標の具体化などやっていなかった。最近はその重要性に気づき、目標の具体化を徹底している。

その意義は何か。自分のやるべきことを見失わないことである。日常の瑣末な出来事にまどわされず、ずっと向こうにある目標を忘れない、それがまず大きな効用だ。

もうひとつは、自分の短期の目標が達成されてしまった後にも、自分がやるべきことがあるということを気づかせるということ。これが、第二の効用。

私の場合、海外で博士号を取得して、しばらく目標設定ができなかったように思う。それは、目標達成だけしか、認知していなかったミスで起きたものだ。本来であれば、自分の生涯の目標の中のひとつであるべきものを過大評価したがために起きるミスだ。

目標はどんなものでもかまわないと思う。それを具体的に紙に書き出し、毎日目を通してみるべきだ。

その際に、注意すること。自分の目標達成のイメージをできるだけ、具体的に、自分の中に刻み込むことである。自分が10年後にはどうなっているのか。周りの反応はどうか。自分の感覚はどうか。それを五感で感じ取ることである。
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# by kudo_koji_blog | 2008-07-21 19:15 | 心理