工藤浩司オピニオン 公式ブログ


世界を飛び回る日本人   工藤浩司のオピニオン  
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≪PROFILE≫
工藤 浩司 (くどう こうじ)
1971年青森県十和田市生まれ。

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<   2012年 02月 ( 1 )   > この月の画像一覧


動物と私

私を子供のときから知っている人は別として、20代以降に私に出会った人は、私がいろいろな生き物が好きだということを知らない。

実は昔から生き物は好きで、小さいころから動物や昆虫などの図鑑を開いては外でとってきた虫やテレビで見た動物を見比べていた。当時私が何度も開いた図鑑は数冊残っているが、表紙など取れてしまって、ボロボロである。

だから、キプロスで小さな黒い虫をみつけたときは一瞬でコメツキバッタの種類だなということもわかったし、そこで変わったセミをみつけたときは本当に驚いた。

私自身は犬猫は飼ったことはないが、思いつくだけでも、ウサギ、うずら、ニワトリ、インコ、スズメ、ハツカネズミ、金魚、フナ、トゲウオ、亀、ザリガニ、熱帯魚などを飼ったものである。もちろん、カブトムシやクワガタムシに始まる昆虫もよく飼った。

情操教育として、動植物を飼うことを皆薦めるが、実際は小動物でさえ最後まで面倒を見るのは大変なことだ。気軽には始められない。そういう意味で、大変さや楽しさを知る意味では、いいことなのかもしれない。

今、私の家には熱帯魚がいる。ネオンテトラ、カーディナルテトラ、コリドラスの3種類。お気に入りはドジョウのような顔をしたコリドラス。2匹いるのだが、1年半ほど生きている。

熱帯魚。これもけっこう手間がかかる。毎日餌をやらなければならないし、週に一度は水を少し入れ替える。温度の変化も怖い。本当に怖いのは冬より夏だ。温度をあげるのはヒーターひとつでいいが、下げるのは難しい。

何が楽しいのかと言われそうだが、熱帯魚は観るものの心を和ませる力をもっていると思う。しかも、水槽だからにおいもしないし、静かだ。かといって、犬猫のように感情が移らない。金魚も好きでよく飼ったが、今の私の家では狭くて飼えないだろう。

先日、1歳と3ヶ月になる息子に、私が持っていた恐竜の図鑑を与えてみた。最初のうちは、本の大きさや重さに興味を持っていただけだが、中身も見るようになって、最近は毎日開いているようだ。

先日、私の両親が上京したのだが、そのときに購入してもらった動物の図鑑は息子のお気に入りになっている。

今日、キリンの写真を見ていた息子に、「キリンだね」と言ったら、息子は壁を指差した。私は息子はまたわけのわからないことを言っていると思ったら、壁にはキリンの絵が掛けられていた。こんな小さな子供もだんだんと人だけでなく、動物を認識してきていることにかなり驚いた。

私は生来の動物好きが生かせる職業にもついていないし、何かプラスになったのかどうかはわからない。今は熱帯魚しかいないのだから、過去の経験もそれほど活かすことはないのかもしれない。

ひとつよかったと思えるのは、生き物の世話をしてきて、興味のある人の世話をすることが苦にならないということだ。私が得たものは隠れた財産かもしれない。
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by kudo_koji_blog | 2012-02-04 23:26 | 生物