工藤浩司オピニオン 公式ブログ


世界を飛び回る日本人   工藤浩司のオピニオン  
by kudo_koji_blog
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
カテゴリ
《プロフィール&連絡先》
《連絡・相談・質問》

dgdfk247 @ ybb.ne.jp まで。

≪PROFILE≫
工藤 浩司 (くどう こうじ)
1971年青森県十和田市生まれ。

<応援ホームページ>
トータル・ケア・カウンセリング
http://stresscare.exblog.jp/
フォロー中のブログ
検索
ライフログ
以前の記事
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧

カテゴリ:北キプロス紀行( 24 )


キプロスと生き物たち

ひさしぶりにキプロスネタでお伝えしたい。

私は小さいころから、動物や昆虫が大好きだった。暇さえあれば、図鑑をみていた。おかげで、動物や昆虫などはとてもよく知っているほうだと思う。

小さいころの図鑑は背表紙がとれてボロボロになっていたのを記憶している。今、考えると、写真ではなく絵が描いてあるだけの図鑑なのだが、子供の私にとっては想像を絶する世界で、いつか、アマゾン川のあたりに行ってみたい、と夢を描いた。それはいつになるかわからないが、いつか、本当に行ってみたい場所である。

ところで、北キプロス。実はあまり動物はいない。砂漠のような気候で、雨が少ないからだと思う。

羊はいるが、それは食用。犬はいるかもしれないが、誰かが飼っているだけ。野良犬はみかけない。猫は少々みかけたが、やはり少ない。

キプロスで珍しいと思ったのはケッタンケラと呼ばれるトカゲ。なんと家の中にもよくやってくる。私自身は10センチぐらいの小さいやつはかわいいと思っているのだが、女性は違うようだ。

ただ、妻はわりと平然としていた。たぶん家の中にも何度か来たと思うが、すぐに隠れてしまった。意外に探しもせず普通に生活をしていた。

このキプロスのトカゲは大きいやつで25センチほどになる。とても動きが早い。ギルネの城にも大きいのがたくさんいて驚いた。動きがやはいが、見た目が恐竜のチラノサウルスのようでとても楽しい。

昆虫はあまりみかけないのだが、ハエは非常に多かった。食事のときにハエがブンブン飛んでくるので、それがいやな人はキプロスでは住めないだろう。

昆虫でめずらしいと思ったのはセミ。種類はわからないが、セミがいた。私は日本でしかセミは見たことがないので、とても驚いた。

最後に、コメツキバッタを見たので報告したい。よく小さいころみたので間違いないが、捕まえてひっくりかえしたら、やはり、飛んで元通りになった。とても愉快な昆虫だった。
[PR]

by kudo_koji_blog | 2011-08-01 21:39 | 北キプロス紀行

キプロスの友人と連絡をとる(修正版)

先日北キプロスの友人に連絡をとった。彼は元弁護士協会の会長で、弁護士であり、数多くの功績を持ちながら、それがなくても、凄みのある数すくない人間である。

資格や過去の実勢にしがみつく人はよくいるが、そういう人は弱い。それがなくなったら、何もなくなるからだ。

だが、彼のような人間は、資格や過去の実績はあくまで飾りにすぎない。どんなときも、自分という人間に立脚しているから、動ぜず、また、凄みがある。マフィア相手に脅しあいをした話などは聞いていて、身震いしてしまう。

2年前、私は、キプロスの大学に訴訟を起こしていた。大学が巻き起こした損害に対して、民事訴訟を起こしているのだ。額は小さい。15万円ほどだろうか。彼が、それを引き受けてくれたのだ。

だが、時がたつにつれて、時間とお金の無駄だというように、思うようになり、ケースをドロップ(訴訟の取り下げ)をしてくれないかと、連絡したのだが、彼は、まだ、続けるという。

私は彼に任せることにした。たぶん弁護士のプライドだろう。クライアント(顧客)がいいといっているのに、できるだけ勝とうとする。少しでも、クライアントのプラスになろうと努力する。そこに彼の情熱を感じるし、そういう彼がおもしろい男だと思える。

私はもしかしたらもう北キプロスの地を踏むことはないかもしれない。もう一度妻もつれていってみたいという気持ちはあるが、それもどうなるかはわからない。ただ、彼とはずっと連絡をとっていきたいと思う。そうなるだろう。なんとなく、ずっと友人でありたいと思うのだ。
[PR]

by kudo_koji_blog | 2008-01-23 07:53 | 北キプロス紀行

キプロスのビーチ

d0059610_1185537.jpg


キプロスのギルネにあるビーチ。1500円ほど支払い、あとは一日中遊んでいられる。ここは旅行者のための場所で、現地の人はほとんどみかけない。ここら辺の海岸は岩場だから、こういう砂浜はとてもめずらしく人気がある。下には石ひとつないきれいな海だ。少しもぐってみてみたが、私が泳ぐような程度の浅瀬では小魚ぐらいしかいなかった。

この写真は、泳いだ後、丘の上にあるレストランから撮ったものなので、夕方7時ごろだったと思う。あちらでは夏は9時過ぎても明るいのだ。ちなにみ、退役した軍人がやっている「5マイル」というレストランは最高の味だった。私の生徒であった現役軍人の知り合いがやっているところだった。

この記念碑はトルコ軍が上陸した場所として、観光地になっている。トルコ軍が、ここでは守り神の役目を果たしているのがわかるだろう。

旗が二つひらめているのがわかるが、赤がトルコ、白が北キプロスのものだ。ここ北キプロスでは、キプロスの旗だけがひらめいていることは一度もなかった。国であって、国ではない。そういう現実をよく表している光景だ。
[PR]

by kudo_koji_blog | 2007-12-17 11:11 | 北キプロス紀行

キプロスの短い春

キプロスでは雨季がある。10月後半ぐらいから雨が降り始め、11月、12月、1月は週に4~5回雨が降る。2月からだんだんと温かくなり始め、に急激に草木が育つ。写真はその春2月のもの。この草木は5月ぐらいになるとほとんど枯れて、みかんやオリーブの木だけが残るだけになる。羊の食べる草がなくなるのは夏以降ということになる。
d0059610_1637243.jpg

[PR]

by kudo_koji_blog | 2007-03-30 16:37 | 北キプロス紀行

北キプロス、ギルネの港

北キプロスのギルネには港がある。そこは街一番の高級レストラン街になっている。夜になると、ライトアップされた港が美しい。

船がとまっているのが、見えるが、それはクルージング用だ。1日60リラほどでまる一日船で過ごすことができる。昼食付きだ。一度、試してみたが、船に酔いやすい私は期待したほど楽しめなかった。海はどこまで行っても透明で美しいので、試す価値はあるだろう。

ギルネでは、日本人などいるはずもない場所なのに、歩いていると日本語で話しかけられるほど、日本人に対して興味を持っている人が多い。

高級レストランだが、観光者向けで、最低でも、一人20リラ(2000円弱)ほど必要だが、それで男性でも食べきれないほどだろう。メインディッシュ、前菜、サラダ、チップスなどがすべて入ってこの値段である。魚も肉も本当にうまい。

d0059610_7282066.jpg

[PR]

by kudo_koji_blog | 2007-03-27 07:33 | 北キプロス紀行

北キプロスの観光地のひとつギルネ城

北キプロスの観光地はギルネ。他はマゴサやレフコシャなどがあるが、規模でいえば、ギルネが一番。そこに私は9ヶ月住んだことになる。そこにある最も有名な観光地が、ギルネ城。もともとは9世紀頃のビザンツ時代に立てられた城だ。戦争をいくたびも経験して壁はボロボロになったままだ。中には博物館があるのだが、日本や欧米の博物館を期待していくと、落胆することになる。世界最古の船の一部が見ることができるのでも有名だ。実際に城に入り上ってみると、大きく、また、戦争のために作られたのだということが実感できる。戦争で傷ついたものをそのままにしておくのはキプロスならではのものである。城に登るのは自由だが、柵も何もないので、脚を滑らせると、命を失うことになるので、十分に気をつけて歩いてほしい。私が気がついただけでも、30センチ級のトカゲが数匹住んでいた。
d0059610_12524869.jpg

[PR]

by kudo_koji_blog | 2007-03-26 12:52 | 北キプロス紀行

見たこともない美しい魚

私は釣りが昔から好きだった。キプロスに来て、家の前が海なので、釣ってみようと何度かトライしたのだが、何も釣ることができない。現地の人はどんどんつっていくのだが、つり方がどうも違う。魚が餌を食べるを待っているのではなくて、釣り針に小麦粉をねってつけて、魚がつついたところを引っ掛けて釣るという手法だ。まき餌は古くなったパンを使っている。どちらかというと、日本でやるヘラブナ釣りに似ている。だが、つり道具田屋で餌など買ってこない。しかも、それは皆の夕ご飯のメインディッシュとなるのだから、事は重大だ。

私は自分流のやり方を考えた。ひき肉をちぎって釣り針の先につけ、食べるのを待って引き上げる方法だ。これだと、現地の人ほどではないが1度に数匹はつれた。

つれるのはハゼのようなやつ、タイの子供のようなやつとこの写真のような美しいタイプの魚が多かった。1メートルを超えるウツボのようなものも見たことがあったが、釣ったことはなかった。

釣った魚は内臓をとって鱗を落とし、小麦粉をつけて骨ごと空揚げにする。海の魚だから、塩の味がしてうまい。

疲れたとき、浮を見ながら、水平線を眺めるほど落ち着くことはない。大自然の前に、自分はちっぽけな存在だと気づかされる瞬間であった。
d0059610_2323065.jpg

[PR]

by kudo_koji_blog | 2007-03-25 02:25 | 北キプロス紀行

家のすぐそばまでやってくる羊の群れ

キプロスで一番高級なのはひつじの肉である。ひつじのケバブが一番高く、安いのは鳥だ。そのため、島では羊飼いの群れをよく見る。とは言っても、平気で、人の庭に入って、草を食べて去っていく。そして、場所も、毎日少しずつ移動していくので、食べ物には困らない。

道路にひつじが100匹も渦まいていることもよく見かけた。人が一人、犬が2匹ほどいて、それをリードしていくので、道路に出た羊も3分もあれば移動してしまう。

実際には臆病な動物で、「群れが好き」というイメージがぴったりなのだ。色は白が主だが、茶色や黒いものまであり、見ているだけで楽しいものだった。

d0059610_283799.jpg

[PR]

by kudo_koji_blog | 2007-03-25 02:11 | 北キプロス紀行

キプロスでの私の自宅

キプロスでは私はバンガローと呼ばれるアパートに住んでいた。月200ポンドだから、4万円ほどなのだが、こちらの人たちにとってはかなり高めだ。右から4つ目が私が住んでいた場所だ。二階建ての新しい家だが、隙間だらけで、冬は寒く、砂が入り込んで大変だった。後姿は私だが、こうやって長袖を来て日焼けを防いでいた。家の前に洗濯物を出しておくと、早いときは2時間ほどで乾いてしまう。
d0059610_17103728.jpg

[PR]

by kudo_koji_blog | 2007-03-24 17:10 | 北キプロス紀行

FIVE FINGERS(5つの指)と呼ばれる山脈

北キプロスには東西に走るファイブフィンガーズ(5つの指)と呼ばれる山脈がある。この写真はその一部。ごらんのとおり、木はほとんど生えておらず、砂漠のような土とオリーブ、オレンジの木がいくらか見えるだけだ。雨季にはたくさんの草木が生えるが、春から夏にかけてほとんど枯れてしまう。

d0059610_1735646.jpg

[PR]

by kudo_koji_blog | 2007-03-24 17:05 | 北キプロス紀行