工藤浩司オピニオン 公式ブログ


世界を飛び回る日本人   工藤浩司のオピニオン  
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工藤 浩司 (くどう こうじ)
1971年青森県十和田市生まれ。

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水タバコのshisha(シーシャ)の危険性を考える

アラブの世界で有名なものに水タバコがある。これはshishaと呼ばれ、本来はインドでフーカと呼ばれたものらしい。水と炭を使って、いろいろな味のついた煙を吸い込むもの、そばで香りをかぐ限りはタバコと違い、悪い感じはしない。

http://www.eco-fact.com/sisha1.htm

上のサイトで、その写真を見ていただきたい。

ここ数年アラブの世界にも広まってきたし、イギリスでも、多くのshishaの店がオープンした。shishaカフェというところもあり、そこにいけば、1200円ほどで自分の好みのshishaが吸える。吸わない人は、飲み物、デザートがある。

一般的に皆が誤解しているのは「水タバコが通常のタバコよりも、人体への害が少ない」というものがある。中東の人間でも、酒タバコはやらないが、水タバコは吸うという人間も多い。

現実には、水タバコが通常のタバコよりも、害が少ないという証拠はない、という。タールが入らず、ニコチンも少ない、という意味で、「害が少ない」という人もいるが、害の証明はニコチンの量とは全く違う。

私は友人が吸っているのを見たのだが、身体に吸い込む煙の量はタバコの数倍になる。しかも、40分ほど吸うといわゆる軽い酩酊状態になってしまう。はずんだ会話もできなくなる。水タバコを吸ったあと、車の運転などは危険なので、新しい法整備が必要だとも考える。

私は自分の感覚を鈍くさせるのはすべて嫌いである。タバコも酒も麻薬もやらない。できれば自分の目で、さまざなことを目にし、感じ、考えたいと考えている。人間がもつ最高の能力は自分で感じ、考えられることだ。それを大切にしたい。

日本でもまだ少ないがshishaを好んでいる方がいるようだが、その害についてはタバコとさほど変わらないということをしっかりと理解をしたほうがいい。
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by kudo_koji_blog | 2006-08-20 22:20 | 社会
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