工藤浩司オピニオン 公式ブログ


世界を飛び回る日本人   工藤浩司のオピニオン  
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工藤 浩司 (くどう こうじ)
1971年青森県十和田市生まれ。

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野生熊と遭遇

先日、ひさしぶりに青森に帰省した。9ヶ月になる息子をつれて、初めての帰省。片道4時間の新幹線は私にも息子にも長く感じられた。

さて、実は今回、岩手の安比高原のあたりをドライブ中に、生まれて初めて、野生の熊を見た。とはいっても、車越しで、道路の脇の田畑にいるのを見たのだから、数十メートルは離れていたかと思う。

最初は犬かと思った。黒っぽい動物が走っていたからだ。どうも遊んでいるような感じだった。

大きさはシェパードを一回り大きくしたようなぐらい。犬にしては、顔が長細かった。ジャンプ力と走り方が犬のものではなかった。両手をそろえて飛ぶように走っていた。犬の走り方ではない。妻が、「熊だ」というまで、熊という認識ができなかった。

胸のあたりが白っぽかったので、ツキノワグマの子供だったのではないかと思う。見えなかったが、親熊が近くに潜んでいた可能性は高い。

車をとめてそのまま熊の様子を伺って、そのままドライブを続けた。

よく「熊に注意」などという看板を見るが、本当に出会うとは思わなかった。

ツキノワグマは日本の熊にしては割と小さいほうだ。1.5メートル強。体重は100数十キロ。ただ、人を襲う獰猛さで有名だ。首元に名前の由来となる「月の輪」があるので、割と見分けやすい。

実際に、熊と遭遇したらどうするだろうか、などと考えながら、その日を過ごした。

参考までに、調べたところによると、①死んだふりは効果がない、②逃げると追ってくる、③音を出してもあまり逃げない、④火は怖がらない、⑤一度攻撃した場所に何度も戻ってくる、などの特徴があるという。

熊ハンターのアドバイスがあるので、それを伝えたい。熊は、長い間、にらみつけるといい、という。これがいちばん効果があると。果たして普通の人にこれができるだろうか。

気後れせずに、前向きに対処するという意味では、何事も同じかもしれない。
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by kudo_koji_blog | 2011-08-10 21:17 | 生物
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